メグ:type 2
キミドリさん:type 7
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱から判別し忘れていた感じの
キミドリさん。
判別自体は容易でしたが・・・
台詞が行動に先立つ様子はあり多弁なタイプとも思われます。
また客観的な傾向も見られ思考型のようです。
急場での様子から安定型と思われます。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはなしっぽいがとりあえず保留。
というわけであちゃくらさんなどと同じタイプと出ました。
やっぱり作った人の影響かも。
Stage.34特記事項
また平然と出てくるんじゃないかなぁ・・・
これだけやられた上でこれほどの仕事ができる人。こちらもいい加減不死身なような。不老の方は
ないのかもだが少なくとも回復は早いらしい。今回もあっさりと復活しそう。そしてストーキングは
継続かな。夏凛側の戦術は寿命待ちしかないのかも。不死と判明すれば滅殺、という方向で。
刀太はただ相手をするのに相性が悪い感じが。動きを封じる術を持っていないし不死者でなければ
殺すことも咎められる。ダメージも斬撃系で影をなくして逃走を防ぐのも無理。九郎丸は呪術が
あるがそちらの力が十分かは怪しい。すると他に倒しうる人材が不在だったっぽい。
キリヱは戦闘力は持っていないタイプらしい。それでどうやってナンバーズの試練を通過したのか。
誰かと一緒に受けたか立場上免除という可能性もありそう。転生により一から鍛える必要が、
というパターンもあるか。いずれにせよまだまだ語られていない謎が多そう。
肩を叩いたのは右手。動きを止めるための動作かも。その後同じ手でナイフを掴み左手を
引き剥がして打撃。武術の技法としては無理筋だし手の動きの速さに頼った戦法のような。
背中に開いたエンジンは直接打撃に寄与せず。パワーと回転数を上げるための排気っぽい。
第449話特記事項
ヒナギクも実はある意味かなり鈍い。
元々人の手が行き届いた島だったのでは。むしろ可耕地として売り出そうとしていた雰囲気も。
この看板自体、名物として売り出す予定だったのでは。尤も朝には別の刑事に変わっていても
おかしくはないか。どちらにしろ指し示していたのは村の場所自体だよなぁ。
ヒナギクの方は周囲の観察ができなくなっている感じが。アタックチャンスに相当気を取られている
ような。捜索の方の動きはハヤテしかしていないし。
実はテレパシーのようなものを使っていそう。前回の台詞と考え合わせると本当は近くまで
来ているとかありそう。アテネ絡みでその手の道具とか知識を持っていてもおかしくないし。
ヒナギクの方も実は鈍さは相当。東宮君相手とか(剣道対決とかを参照)。空回りなど消耗も
相当なものだしお腹が空くのもそこらへんに関係あるかも。血糖値の消費が激しそうだし
脂肪分での備蓄も元々あまりないし。日記に気付くのはやっと多少冷静になれたからかも。
大量殺人の動機発見かも。相手の台詞からしても周囲の力が何かあったような。それがのちに
露見したのが引き金だったりして。最終的に対象は周囲の人全てという感じになってとか。
そして塔の相手本人は実は照れていただけという辺りが王道かな。こちらの方が後悔は大きそう。
地獣星 Cait SithのCheshire:type 7
マグネトロンハンバーガー店長:type 2
大森電器店の店主:type 7
第450話特記事項
積極的に忘れたいこともあったらしい。
欠片くらいでも少しは効果があったのかなぁ。クリーンヒットはしないまでも体に当たるだけでも。
そしてアテネ側に手段は他になかったらしい。あればもう少し穏当な手段を使っているよなぁ。
抵抗される可能性が少ないという理由で。そういう手段を選ぶ余裕も今はなくしているらしいが。
現状でもイクサはアテネよりだいぶ強いらしい。アテネも牽制などの手段を選ぶ余裕がない
っぽいが、精神的にという部分もありそう。この術?自体はミダスの影響がなくても使える
様子だし元々の能力だったのかも。いや、霊媒師的に他の何かを憑けている可能性も。
総計で12分というところだったらしい。ウルトラマン4回分。今回1話では1回分ほどは経由してそう。
さすがにこの時間で対処するには難物っぽい。ただ二人が駆け付けるには十分な時間かも。
イクサには過去を思い出したくない理由が無意識に存在しそう。特に親との絡みで。家にあまり
帰ってなかった理由もそこら辺では。父が困らせた人を助けるとかいう体験もあったのかも。
助けに行く友人、やっぱり新キャラだったりしそう。こういうものに近づきそうなのは初穂くらいだが
銀華がいればそちらが助けに行きそうだし。あるいは逆に庭城の力を得ることで助けられる友人が
あったりしたのかも。同等の年齢圏のキャラには今のところ見当たらない感じがするが。
天傷星 MandrakeのFjodor:type 7
ルソー:type 9
天霊星 NecromancerのBhaek:type 7
グロスホッパー:type 7
天立星 DryasのLuco:type 4
外伝の冥闘士から
ルコ。
一枚絵は冥闘士姿の良いものがなくこんなところから。
多弁な様子はあり台詞には客観的な傾向はあります。
手の内をち喋りながら戦う所から防御型と思われます。
やられた時の様子から安定型か受容型のようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはとりあえず保留。
というわけで兄と同じタイプと出ました。
そして冥闘士にもかなり多いタイプになります。
Stage.36特記事項
気になる人が色々・・・
まずネギの左隣は誰だ?髪の色や装束からしてやはり・・・すると主立ったキャラでいないのは、
小太郎、時空コンビ、姫巫女か。他には3−Aの主力級はまあ、描くとフェイトガールズとの
バランスが悪くなりすぎるか。こうしてみるとエヴァの姿は成長した仲間に合わせるために、かも。
人格の豹変で考えやすいのはやはり「憑りつかれた」かな。前回の行動からは性格タイプに
変化は見えないが、そういえば今までの既知の宿主は同タイプばかり。人格に与える影響は
実は謎なのかも。宿主の性格などに影響を受けるとかもあり得そう。冥界の神のように。
塔に何か電車状の物が。エレベーターは外側にくっつく形で移動する様子。現在にもそういう試案は
あるし、取り囲むタイプのものを考えるには柱が太すぎるか。形状から搭乗の時には通常の列車と
同様で地上では広がる根元に沿って横に移行する形になりそう。通常の列車に直結は難しそう。
夏凛の立場は全滅を避ける担保に近そう。最低限生き残って状況報告、あわよくば復活させられる
者を拾い上げるという。やられ方から見て一空とキリヱは復活率高そう。九郎丸はコアをやられる
形っぽいが。失敗時は残る人員で刀太の奪還に動く想定っぽい。エヴァの戦力を当てにしていそう。
所有者がエヴァということは茶々丸はどうなった?機械とはいえ寿命はあったのか、もしくはどこかで
完全破壊か。いずれにせよそのままの形で無事、ということはなさそうな。というかアーティファクトと
してそのままの形なのかどうかも不明なままだし。別口で譲り受けた可能性もありそうか。
朔行のしくみはやっぱり考えるよなぁ。台詞からしてセーブポイントは復活の形を確実に誘導する
ためのものでやり直し自体はポイントがなくても起きる様子。記憶は全部は担保されない感じも
するし魂の同一性は記憶だけが並行世界へ、というパターンがありうるせいだったりして。
第451話特記事項
その味、伝説ではある。
ランタナは調味料としては使わないと思うぞ。ハーブ類には「味わってみる」という見分け方はあるが、
食べられる草の見分け方との併用が必要。こちらはハヤテにはできると思うが、ハーブの調合とかの
スキルまではなさそうな感じが。アテネはそこら辺を理解して伝えてはいそうな感じもするが。
ヒナギクはその伝え方から見ればわかるモノとは思っていた様子。多分カレールーとか瓶入り調味料
とか辺りを想像していたのでは。仮にも行先は(元)人里だし。カエルは調味料ではなく具材の部類。
普通に肉扱いで入るし。ただしあまりおいしい種類のカエルではなさそうだが。
ハヤテの対霊戦闘力は相当なものに。ヒナギクとの差は慣れ位かも。ヒナギクは戦闘力は実は
相当持っているが不慣れもありかなり不安定な感じが。そもそも武器に対霊能力もありそうだし。
大航海時代には香辛料を求めてはるばる海の彼方に旅をしたという。その種を宝として隠した例は
あったかもしれない。これだけ人里近い所に隠すのはあり得ないが。やっぱり何かアトラクションっぽい。
防犯も電気が通じていることが必須の代物だしこの幽霊たちも生前にはそういう関係者だったのかも。
これもやはり世界的には伝説の食品。長い年月を経て売れ続け今でも入手は容易なほどの。
そしてやっぱりアトラクションの賞品としては妥当なラインだし。なにしろ今でも100+消費税
では手に入らないし。調味料と呼べるかどうか微妙なラインではあるが。
祭壇星座 Hakurei:type 8w9
伊東 まちこ:type 9
Pekov:type 2
実はかなり手間取っていた
ペコフ。
やはりまともな一枚絵が見つからずこんなところから。
多弁な様子はあり台詞には感嘆詞がよく出てくる様子があります。
警戒心は低いようで受容型と思われます。
押しの強さも見られ攻撃型のようです。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはさすがに保留。
というわけでアガシャなどと同じタイプと出ました。
役柄とか似たようなものかも。
北村 ケイ:type 7
やり第23巻分の描写を用いた
絵名の妹、ケイ。
描写の性質上かなり手間取りました。
言葉が先に立つ様子はあり台詞には客観的な傾向が見えます。
悩み事の様子から不安定型ではなさそうです。
同調傾向は低い様子もあり他律型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングは6方向っぽく見えるが保留。
というわけで姉と同じタイプと出ました。
弟たちの方は判別できるかどうかまだ不明です。
地飛星 SylphのEdward:type 8
描写不足だが何とか判別できた
シルフのエトヴァルト。
一枚絵は初登場のシーンから。
率先して喋る様子はあり外向型と思われます。
ただし行動が台詞に先立つ傾向も見られ行動型の様子。
やられた時の様子から安定型か目的志向型と思われます。
そんなわけで判定は type 8
ウィングはさすがに保留。
というわけでトクサなどと同じタイプと出ました。
さすがに若干4や7の可能性が残りますが・・・