Buddy Waters:type 3w2
Stage.21特記事項
色々燃えている・・・
「着火了」は中国語で「火事だ!」、「Api! Lari!」はインドネシア語でapiは火、lariは走る、逃げる。直訳で
「火事だ!逃げろ!」かな。住民もだいぶ国際色豊かなのかも。それと現在とは出身国別の割合もだいぶ
違っているらしい。南米系が減って東南アジアが増えている感じかも。スラム限定の現象なのかもだが。
メグは仲間が駆け付けるまでとりあえず無事、ルキは殺そうとする前に延々とおしゃべりなど、直接手を
下すことに関しては基本的に手ぬるい。やっぱり一般人を直接手にかけたくはない様子。そこら辺は
瓦礫屋とは違いプロとしての流儀がある様子。同じ会社でも組の違いの影響か寄合所帯のせいか。
事実上放棄されて利用歴のない土地は一定期間占有した者に権利が認められる、というものは多分この
時代にも有効なはずだが、手っ取り早く占有者に消えてもらってそれを無効にして取り戻す、という計画
らしい。もう少し離れたとこなら無人の土地もいっぱいありそうだが中心部からの距離が大事な計画っぽい。
寒冷化から温暖化となると海岸線も乱高下した様子。起きたことはヤンガードリアスに匹敵するのかも。
すると現在の平均気温はやはりかなり高めで、現在が夏に該当するかどうかも怪しいっぽい。太平洋岸は
現在の沖縄とかに相当する気候になっているかも。エヴァンゲリオンと違いそれでも季節はありそうだが。
闇の魔法も相当認知度が上がっているのはやっぱりネギがその後も使い続けたことに依っていそう。
様式は手だけ暴走時の形態にも似ているが炎の術式装甲の可能性もあるか。火事のエネルギーを
吸ったとかで。そして一時的に吸血鬼ではない別の種類の魔物と化しているから動けるのかも。
この様子だと刀太と夏凛の力で3人を撃退、になるのかなぁ。いや多分南雲が二之太刀っぽい技を
持っていれば刀太が苦戦する形になりそう。それを九郎丸が復活して迎え撃つとか。いやそもそも
その前にこの3人で敵襲が終わりとも限らないか。火事の方にも夏凛たちでは対応に苦慮しそうだし。
第439話特記事項
実はいつか通った辺りかも。
ラーメンロシアが自転車で行商中。それ位近くなんだろうなと。つまりは下田編で西沢さんに拾われて
自転車で暗殺者に狙われた辺り。その時に周囲を見ている余裕はなかったかもだが。多分神奈川県内。
そのことに言及されないのはここまで来た交通手段が大きく違うからかも。小田急線からバスかな。
フナムシはまあ別名というか言語や方言によってはアレなのでインパクトは大体そんな感じ。様子から
アテネも一応見てみたのでは。そして耐性はナギよりはあったらしい。これをやるカユラはほぼ平気なタイプ。
経験したのは小樽とかでかも。ただここまでのダメージは計算外っぽい。ナギは見るの初めてっぽいし。
ナギは恐らく一日くらいは行動不能かも。そのついでに兄と出会うときにはアテネと二人だけになって
いそうな感じが。ただ単に離れてみている形になるだけかもだが。その再会は本日中にはならない
感じも。一泊か二泊は出来そうな感じだし第6話分と第7話分は日をまたぐかも。構成的に。
ナギはやはり家族を求める気持ちは強い様子。マリアの実の親とかのことも機会があれば探したり
していそう。こちらは現状ほぼノーヒントだが。ただ実際出来れば自分も行きたい様子。
人助けをする職業だしそういう面は多分にありそう。ただし好みとかの関係で引っかかりそうなのは
実はマリア位かも。次点でカユラ。海の家がつぶれたのはシーズン過ぎたからという可能性も。いや、
第5話までの展開からしてただ単に思いつきで何かやらかした可能性も大きそうだが。
FLAG259特記事項
決戦の地はあかね丸らしい。
過去と未来の時間の同期は不完全らしい。過去は夜の9時ごろ(かな?)に着き今は二回目の放課後、
そろそろ夕方。現代は朝方に出発し今は夜中でまだ一日は経過せず。ざっと計算した感じスピードに
4倍以上の違いが。とはいえあかね丸から見た桂馬に特に不自然さを感じた様子もないし。
つまりは過去の桂馬かの行動が数時間かかっても現代の女神集結?にきっちりリンクするのでは。
こちらは多分数時間とかはかからないと思うし、逆に朝方になるような持久戦になっても「呼ぶとき」と
「応えるとき」でリンクするのでは。今回のリンクは宿主が白鳥邸に集まったところに、かな。
やっぱり悪魔と人間は体の構造から異なる様子。エルシィでも人間よりは遥かに強い!ただし耐性だけ。
桂馬相手のハクアの攻撃(多分本気)を見る限り力とかは基本的に人間と大差ない様子。ただしやたらと
長い寿命などもあり物理攻撃とかに対しても人間より遥かに「死に辛い」様子。痛みは同等っぽいが。
それを考え合わせるとつまりリューネ対二階堂は悪魔の体の耐久力とサテュロスから供与された魔力
で勝るリューネと、魔力の運用と地力に勝る二階堂、という構図かな。そして背後の勢力としてはそれぞれ
今現在の力と本来の力が大きく優位にある感じ。現時点の手札だけならリューネが有利ではあるが・・・
これ、すでに船とは呼べない状態では。下でつながっているものが細い道だけとも考えられず、事実上
地面に固定された状態のような。波で揺れないところなどが遊興施設として適しているのかも。それに
こちらの方が維持も楽だし。固定化されたのもどういう経緯なのか、設定の根幹にも関わりそうな気が。
滝野 智:type 7
Damien Kweller:type 7
水原 暦:type 6w7
Karen Jones:type 7
Stage.22特記事項
いきなり強敵が出るのもお約束ではあるが・・・
ネギま!ではエヴァ戦もしくは修学旅行でのフェイト戦、AI止まではビリー・Gとか。こういういきなり世界の
トップクラス、とかではない分まだ良心的ともいえそう。かなり相性の悪い相手ではあるが。夏凛もここまで
上質の戦力が投入されるとは想定していなかった様子。目的が地上げなのでそれも当然ではあるが。
九郎丸の再生はある程度コントロールが可能らしい。そして内臓など複雑なモノは時間がかかるっぽい。
体の切れた部分をくっつけて再利用、とかはできない様子。斬り方によってはプラナリア型再生もありそう。
逆に再生をあえて一時的に止めることもできそう。それを生かせる場面もいづれはありそうな感じが。
なんとなく、刀太のルーツか何かが塔の上にありそうな気がしてきた。いやむしろ塔そのものとかに。
となるとエヴァが目指したのも初めから塔ではなくUQ本部とかだったりして。刀太が塔に上るのはまだ
危険が多いと判断して。ただ単に面倒くさいというのもありそう。不死だし何年後になっても構わないとか。
やっぱり九郎丸は同等の友人というものを持ったことがなかった様子。相当な少数部族の出身っぽいし
歳の近い仲間すら、というレベルかも。そこにアドバイスをした夏凛も恐らく相当長いこと似たような境遇に
あった様子だし。刀太の結論はおおよそ予想通り。ネギと小太郎の関係にも近いものがあるかも。
夏凛の指示からみて刀太は消火活動とかに不向きという判断か、あるいはあるいは九郎丸がこの戦闘に
やや不向きとみたか。自分の相手の想定は剣士の方かも。素手対素手と剣対剣という感じに。自身は
途中で救助をあまりしてこなかった様子なのは仲間の集合と敵の撃退がその前に必須という判断っぽい。
動きとか見て直感で気付いたところもありそう。刀太の戦闘勘は両親のもとでそれなりに叩き込まれた
部分も大きそう。そもそもこういう名前がつく所からして。その上で最強クラスのエヴァ相手の経験値も
あるわけで。あっさり逃げるという選択をできるあたりも格上との戦闘に慣れたところからかな。
FLAG260特記事項
そもそも渡航器を作ったのは誰・・・?
ドクロウは予備を用意していなかった。つまり作った人は別らしい。というかこれ自体はドクロウは使って
いるだけなのでは。渡航器自体の力で時間移動を実現させるわけではないみたいだし。メルクリウスは
初めてと言っているし可能なこと自体は知っていた様子。ウルカヌスも恐らく同様となると・・・
この渡航器自体は元々あかね丸を動かすための装置だったのかも。通常見えている機械類はフェイク、
または元々普通の船だったのを渡航器をつけて改造したとかで。玉を入れる場所は追加モジュールか
座標設定とかに使われていたのかも。玉の力で周囲を見て動かす、とかいう感じのことをしていたとか。
ドクロウは案外ドジっ娘なところもあるらしい。今回は7のうっかりと8の油断が合わさった形か。計画段階
では7の楽観もあったっぽいし8の目の前の相手に気を取られる部分が噛みあったかも。あかね丸という
人が近づきやすい場所を選んだのはこの場合選択の余地がなかったっぽいしドジとは言い難いか。
残されたのは天理1人、というよりむしろディアナっぽい。女神たちにはそれぞれ固有の特殊能力があるが
ディアナとマルスはそれをまだ見せていない。マルスは戦闘(に関係がある)能力と考えられるが、ディアナ
は月読み→暦を読むからの関連で時間操作か時間移動という可能性もありそう。つまり・・・
外伝シジフォス特記事項
仲間の形も色々、らしい。
候補生だったころの3人、結局この3人とも黄金聖闘士になり、3人とも冥闘士と戦い一人以上は倒し、ただし
2人は冥衣を纏ってから戦った。牡牛座の冥衣もちょっと見てみたかったかも。纏う経緯が思いつかないが。
年齢から考えて、他にこの頃候補生でのちに黄金聖闘士になるのはいるとすればアルバフィカ位かも。
「absorb life arrow」は結構そのまんまなネーミング。小宇宙を中和するのはニュアンスが違うけどこれは
本体ではなく矢自体が吸う、という解釈かな。ライフの意味は元のニュアンスに近くなるような。冥闘士としての
磨製とかは不明。多分単行本になったら出てくるかも。聖戦自体には不参加か、出たけど一瞬でやられたか。
聖戦の引き金の解釈はアテナと違うし。尤もアテナの言葉によれば、シジフォスの仕事がなければ聖戦は
アテナの死亡によって起きないまま聖闘士側は戦わずして敗北、という結果に終わったのかも。本編でも
神としての力で夢神とか撃退しているし、二神の封印も出来ないまま聖域をただ破られて終了、かな。
当時の黄金聖闘士は空席もかなりあったのでは。少なくとも射手座、そして恐らく牡牛座と双子座も。蟹座は
教皇が兼任、牡羊座も市から受け継いだとかではないし。本編第一話の教皇の言いようから、聖戦に向けて
うまいこと揃うというのが実態なのかも。つまりは揃うことこと自体も聖戦の兆しと。アテナに呼応するのかも。
未来は分岐する解釈の世界。カイロスが変えた未来の形も存在はしているのかも。NEXT DIMENSIONの
世界とはもっと前に分岐しているっぽい。神話の時代以前かな。冥界の三巨頭とかの役柄から。神託の
内容はアテナの生地。生まれる前後じゃないかな。見たのはシジフォスと教皇だけとかそんな感じかも。
第八識に目覚めたのはアスミタ以前にもいて、ただしそれが何なのかはあまり意識されてこなかった様子。
そして恐らくイリアスの実力は後代の乙女座シャカと同等、黄金聖闘士数人を圧倒できるレベルらしい。
感覚自体はレグルスを通じてアスミタに、かな。力の方はレグルスに。多分どちらもアイオリアより強いし。
大阪(春日 歩):type 5
双子座 Defteros:type 8
双子座 Aspros:type 8
デフテロスを判別したついでになんとなく
アスプロス。
さすがに見当はすぐにつきました。
行動が台詞に先立つ様子はあり行動型と思われます。
台詞の傾向から本能型、また目的志向型のようです。
対人関心は高い様子もあり個人に中止するタイプのようです。
そんなわけで判定は type 8
ウィングは7方向っぽいが保留。
というわけでやはりデフテロスと同じタイプと出ました。
肌の色は後天的な物っぽい感じが・・・
神楽:type 8
Stage.23特記事項
援軍が来るかな。両方とも。
「ナゾの戦闘勘」と形容するということは、見たことがないタイプの戦い方になっているという
ことっぽい。スピードや反応速度も恐らくかなり加算されていて、魔装の効果で索敵とかも
出来ているのかも。闇の魔法自体も本当はきっちり親元で身に着けたものの可能性が。
南雲が素性を気にするとなると技法自体がいわくつきの代物になっていそう。使い手自体も
かなり限定されそうだし生い立ちにまつわる情報も出てくるのかも。ネギにたどり着くのは
もちろん敵対勢力の姿位は見えるかも。タイミング的にもネギま!と似たスピードかも。
ここで宴会芸という技が出てくるとなると神鳴流には仲間を呼ぶ技・急を伝える技法という
ものが元々皆無らしい。やはり聖闘士よろしく基本は一対一、あるいは剣技以外の全てを
陰陽術で補うスタイルかも。この技も木乃香の命で刹那が開発したとかいうこともありそう。
作戦はある程度成功、となるとこのチームはある程度立ち退き者が出ればそれでよく、
まだ他に後続が来る前提の作戦のような。UQホルダー側も応援が来そうだし下手を
すれば最後には全面抗争になりそう。その前に互いの敵本部に刺客が出向いたりして。
音速を超えた時の白く光る世界ってベイパーコーンのことでは。ついでにスプリンターの。
本当に力任せに速度を出している様子。「静かに速く」という発想は皆無らしい。他の
瞬動の達人は他の技と化と併用するかして負担なく動けるように工夫していそう。
刀太の体にはネギ同様の再生能力が備わったっぽい。浸食からの復活後の状態近いし
相当体になじんでいる様子。吸血鬼化の影響もあるかもだが。心臓ももはや元の体の
名残に近い状態なのかも。南雲は弐之太刀相当の技がないのか動きがとれないだけか。
第440話特記事項
タコ捕らなイカ?(事情により絵は後日)
そういえば海の家・人命は食べ物を扱っている描写がなかったしライフセービング活動以外には
海水浴の道具を売っているくらいだったのかな。それだと多分、客の入りも毎日とはいかなかった
のでは。それに加えて宗谷たち相手に大道具を使いすぎたっぽい。講習料もあったかどうか。
ハヤテ見てから見て兄の行方が分からないのは慣れたことだったっぽい。いないと聞いて捜索も
半ば諦めているっぽい。行動力もやたらと高い感じだし下手をすれば既にかなり遠くという位に。
様子からして聞き込みくらいはやった模様。そして周囲に行き先も告げてなかった、と。
執事は結局水着にも着替えておらず、海水浴には不参加。ほとんど捜索に費やしていたな。
ただし分かったのは結局、確かに本人らしいということ位っぽい。そこにいた宗谷たちは
ストーリー的にまだいそうな感じも。生活費のため一緒にタコを乱獲していたりとかだったり。
バナナボートはやや沖に出て救命胴衣着用、ナギと西沢さんが参加で後は不明。マリアとか
保護者役で参加になるかも。ほかの面子はとりあえずハヤテのところにかも。アテネ以外も
駆けつける展開になるかな。ヒナギクくらいはいたほうがよい方向性になるかもだし。
タコはきっちりシーズン真っ盛り。タコだけで名物ということは考えづらいが。メニューはタコと
あまり関係のないものも。語呂をあわせただけか。描かれているのは小型だしイイダコっぽい。
島か半島っぽいのが両側に見えるし、若干内湾っぽくなっていて波も穏やかなのかも。
おんぷの5・おんぷの6特記事項
鯖の生臭いニオイは体というよりは身から出るもの。生きている間は出ないはずだけどこれは
実は磯臭さなのか「生き腐れ」を表現しているのか。体液というより汁じゃないかな。鮭は外見も
鯖などとはあまり似ていない。「ジャケット」とかけているか季節柄の新巻鮭からの連想か。
まろんの姿は岡田さんにとってかのんの目立つ親戚扱いか、あるいは将来の人材扱いになって
いる部分もありそう。こずえも実は同様、という可能性も感じたが。鯖化した人の下半身とかは
結局描かれず。足はそのままっぽい。アイサバの方は足が生えてきたのか浮いているのか。
ベルは実は再起リターンという形だったり。名前を変えても売れていたら気付く人はいると
思うがそれができない感じの。一度引退したのもそれほど売れなかったからでは。様子を
見るに今回も似たようなことになりそう。ただし仲間になるきっかけにはなるのかも。
この回は少なくとも2月。5の方は一月かも。鯖になっているのは遅れてかかったかあるいは
何か魔力の飛び火的なものかも。角度的にゲームを見るのにメガネを通さないはずなので
実は視力が回復しているとか。いや、他の娘のチョコの影響とか。特にハクアとかの。