夏目 萌:type 7
描写量が少なくかなり手間取った ナツメグ。 結局ほぼ第16巻からの判別になりました。 解説台詞も何気に多く多弁なタイプである様子。 かといって積極的な発言はそれほどなく受容型のようです。 そして追い込まれたときにリアクションも少なくどうやら安定型。 そんなわけで判定は type 7ウィングは6方向っぽくも見えるがさすがに保留。...
View Article超家家系図から色々
話題の超家家系図からいろいろ考えたことを。 ハカセが嘘をついている可能性は少ないと思うな。タイプ的に嘘をついているリアクションじゃないし。それときっちり読んでいて夏休みに書き変わったのを確認もしている様子。予想はここで。...
View Articleクママ奴隷長:type 7w8
意外と手間取った 奴隷長。 言語とか判然としないのでこんな表記で。 比較的多弁なタイプ、また基本ポジティブなタイプのようでどうやら外向型です。 また感情の変化は案外少なく、怒りが持続しない様子があり 結構な場面でもリアクションも薄く安定型のようです。 そんなわけで判定は type 7w8直接体罰に走るところなどから8ウィングの判断。...
View ArticleMercurius:type 5w4
やっと判別できた メルクリウス。 一枚絵はやはりこのあたりから。 ポイントはやはり「いつも他人事」という口調でどうやら感情を切り離すタイプの様子。 感情の起伏は少なく不安定型ではない様子。 そしてここで歌って見せているところから内面型のようです。 そんなわけで判定は type 5w4「人間の心」への言及の多さなどから4ウィングの判断。...
View ArticleFLAG173特記事項
怪しい恋の術も修得済み? ちひろは結局、自分の心をごまかしにかかったのかも。今までも多分そうしてきた感じだし、振られ慣れてはいるらしい。もっともその後また桂馬との関係も動きそうだし、そうなると読めないが・・・...
View Article秘宝館第1回特記事項
第2回からを書くかどうかは不明・・・ 白皇学院生徒手帳の中の漫画はシンデレラが元らしいが結局判読できなかった部分が結構・・・中古で探してみるか。DSのゲーム機本体はまだ持っていないが。 スケジュールは解析に使えるかと思ったら「2007年」?そういえば発売当時にもそういう考察を見た覚えがないような。ゲームオリジナルキャラの判別くらいはしておきたいが・・・...
View Article桂(母):type 2
長いこと判別できていなかった ヒナママ。 描写量が少なく手間取りました。 比較的多弁なタイプ、また押しの強さもあるようです。 初見のハヤテ相手など警戒心の緩い様子もあります。 そして主観の多い台詞から見て感情型のようです。 そんなわけで判定は type 2ウィングはさすがに保留。 というわけでヒナギクと同じタイプと出ました。母親キャラとしては麻里とか礼亜辺りか・・・
View Article土地神:type 7
出番は一話限定だが何とか判別できた 鯉の土地神。 一枚絵は初登場の所から。 どうやら比較的多弁なタイプの様子。 急場でもいろいろ言ってみる傾向もありどうやら安定型です。 また多動の傾向もあるようで思考型と思われます。 そんなわけで判定は type 7ウィングとかはさすがに保留。 というわけで誘拐犯などと同じタイプと出ました。やっぱりこのタイプはモブキャラにも多いような。
View Article7th 戦場 マルコ:type 2w1
ストーリーの順番的に マルコ。 こちらの方がよく動いたし判別が早かったので。 リスクを取ることを好みまた比較的多弁と外向型の様子。 対人関心は高く、また個人を見るタイプのようです。 そして激情家な面もあり不安定型の様子。 そんなわけで判定は type 2w1説教の多い辺りなどから1ウィングの判断。 というわけで秋瀬などと同じタイプと出ました。役柄とか近いところはあるかも。
View Article7th 美神 愛:type 8
マルコに引き続いてはやはり 愛。 出番は実はこちらの方が多いのですが・・・ 嫉妬深い所もあり、またこちらも個人を見るタイプの様子。 日記には主観も多く思考型ではなさそうです。 そしてどうやら目的志向型のような描写もあります。 そんなわけで判定は type 8若干9ウィングっぽいところも見えるが保留。 というわけで由乃やまおと同じタイプと出ました。描写等だいぶ違って見えますが・・・
View Article第350時間目特記事項
やっぱりエンディングは卒業式? あやかは結局プロジェクトも私物化?いや実は初めからあやかの私費がメインだったりして。今のところはまだ。そして喧嘩友達は夕映にシフトか。他にのどかやまき絵とかも互角近くなったかも。 夕映の持っている答案は魔法理論辺りか。期末っていつやったのか、オスティア行き選考レースの前・・・「トイレが近い」の前の答案がそうかも。タイミング的にオスティア行きは冬休み相当くらい?...
View ArticleFLAG174特記事項
全員学校に来てたりするのかなぁ。 慣れてるのはヘクスじゃないんだ。想定は桂馬移動力1に対し歩美は移動力4+1補正位か。いや桂馬は森にいるし歩美の方はほぼ飛行ユニット扱いっぽい。岩山とかも覆っているっぽいし。 歩美の行動はサボタージュ近いか。攻略時と同様に活動を避ける方向性の。見た目の性格などに反して最近まで女神が目覚めなかった辺り案外複雑な裏がありそうでもあるか。いや準備嫌いが祟ってただけ?...
View Article秘宝館第2回特記事項
やはり書きたいことは出てきた。 執事メモは当時手に入れて、結局使わずじまいだった記憶が。どういう形で入っていたかは覚えていないが袋も見た覚えはある。漫画を見て「そんなに大きい袋じゃないだろ!」とツッコんだような。コンビニ店員向けの袋らしいがなぜ見られたのかは記憶にない。...
View Article直哉・雪・はる樹
この三人は結局一斉判別で。確信に至らなかったし似たような場所で出るので・・・ まず直哉。 鼻血を出す場面も多くリアクションは大き目のタイプ。 またここの台詞?に感情が入っており感情型とも思われます。 勝負の場面では見切れておりこだわるタイプではなさそうです。 そんなわけで判定は type 4あやかと共に鼻血要員だったりするかも。 続いて雪とはる樹(以下この順番。上の絵では逆ですが。)。...
View Article第18巻分まで
昨日の3人でやっとほぼ判別終了!第8巻分まではこちら。 type 1:type 2:高音、アル、ガンドルフィーニ、刀子type 3:type 4:愛衣、山下、直哉、雪type 5:type 6:type 7:七部衆、ナツメグ、瀬流彦、明石教授、弐集院、豪徳寺type 8:中村、はる樹type 9:ココネ、神多羅木、シャクティー、大豪院...
View ArticleDonet McGuiness:type 7
ようやっと判別できた ドネット。 描写が限られていて手間取りました。 解説役が多く比較的多弁なタイプ。 また台詞に主観が入らない傾向があり思考型の様子。 また同調傾向がなく調和型ではないようです。 そんなわけで判定は type 7ウィングはさすがに保留。 というわけで明石教授などと同じタイプと出ました。やはり結ばれる可能性は相当低かったようです。
View Articleマリア(読み切り版):type 2
だいぶ後回しになっていた、公式ガイドから 読み切り版でのマリア。 いい一枚絵が見つからないので初登場のところから。 本編と違い対人関心の強さや押しの強さが見られます。 また人を警戒しないところは見られ受容型の様子。 急場に慌てるところも見られ安定型ではないようです。 そんなわけで判定は type 2ウィングは1方向っぽく見えるがさすがに保留。...
View Article第351時間目特記事項
補完は同人誌で!・・・だったりするのかも。 ベッドの中にいたのは3人とも同タイプか。参加は事情を知った人だけかあるいはそれに加えて面白そうな気配を察した人位かな。刹那の手つきは木乃香と一緒にいた時に鍛えたんだったり。 身辺整理は順調に進んでるなぁ。まあ元から少ないっぽいし。この分だと小太郎や高音たちクラスメイト外は聞いてはいないか。インドで国際会議・・・魔法世界のサンスクリット語圏が主催?...
View ArticleFLAG175特記事項
フラグを制圧、できてなかったなぁ。努力目標だった様子。「展開が重く」は心理的負担意外にスピードのこともありそう。脱落しなかった方の遠慮が強くなる感じか。 やはりタイムリミットが近づいて攻略を焦っているところもあるか。三角関係相手はどちらにしろ持久戦という印象があるが。それと「慣れた形」に拘る方向性も。一度振るようなゲームはないよなぁ。...
View Article秘宝館第3回特記事項
すっかりマリア辺りが来ると思っていたが・・・ 秘宝はポスター漫画。実のところ見たことはない。内容は他で読みましたが。2005年当時は掲載する書店に行けず。リバイバル版は・・・やっぱり見ていない。タイミングとかの問題で。 今見ると設定面とかいろいろ懐かしいような。特にヒナギクとか西沢さんの様子が。そしてハムスターはリスにしか見えないし。音楽の先生は雪路じゃネタバレだったのかなとか。...
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