嘘から出た真だったりするかも。
やはり桂馬にも本音の部分はあった様子。だからこそエルシィも本気で心配するし、そうでなくては
特に天理には通じないのかも。「荒れる」ことに巻き込まれるタイプでもないわけだし。そして慰めに
来るところはFLAG168でのイメージが強そう。つまり結構天理の力は頼りにしているということに。
エルシィの方はやはり心理戦では何もできず。天理が切り替えるのに素お越し時間がかかって
いる感じがあるがそこに関与していない感じだし。それでも隙間を広げるとかのマイナスの働きを
しない分は消極的には有能なのかも。ただしノーラの例のようにその面は評価されていない感じが。
他の人気上位者のように派閥を作る気が見られないような。いや実は誰もついてきていない
だけで似たような人の集団が構成されていたりとか。そしてまだこの頃は勝てる気はするような
力しかなかった感じが。人気は密かに社交能力の方がメインで成り立っていたりするのかも。
二人はこの頃からは仲良し、だったのがそのうちついていくことができなくなった形かも。中学校
位には同じ部活に入ったりしたかもだが片方は才能がなかったとかそういう感じの。あるいは
能力的に長距離の方が得意な体質だったりとか。そういう描写はされていないが案外と・・・
天理もこれをきっちり見つけるあたり能力も関心も十分っぽい。行動も多少読めてた感じだし
今までもそれなりに見ていた感じが。あまり近づきはしなかっただけで。見た先は描き方から
見て屋根のつかない渡り廊下のような場所?すると校舎は実は見た目の倍はあった形かも。
桂馬の方はダメージが積み重なったせいもあるのかも。未来の変更を考え出したりもしてるかも。
そこの相談に乗るにも天理はうってつけっぽい。入ったのは中位階の美術室か。屋上まで登ろう
とはしたが途中で気力が尽きたかも。玉を置いたのは奥の窓際でその後離れて座った形かな。