なんとなく判別してみた
シンジ。
一枚絵は英語版Wikipediaから。
自分に言い聞かせるようなシーンも目立ち内向型と思われます。
人と距離を取ることを選ぶところなど防御型のようです。
急場での様子から安定型ではなさそうで
台詞の傾向から本能型ではないようです。
そんなわけで判定は type 4
ウィングはどちら方向にも見え保留。
なんとなく判別してみた
シンジ。
一枚絵は英語版Wikipediaから。
自分に言い聞かせるようなシーンも目立ち内向型と思われます。
人と距離を取ることを選ぶところなど防御型のようです。
急場での様子から安定型ではなさそうで
台詞の傾向から本能型ではないようです。
そんなわけで判定は type 4
ウィングはどちら方向にも見え保留。
乗っ取られたのかあるいは・・・
世界を救う名乗りは言うと一番胡散臭い人が。これ自体は何か完全なる世界の方を思い起こす。
苗字は初登場だよなぁ。本人なのか代々継がれている名だったりするのか。性格の変異は
見られないし本人の可能性は大か。ずっとフェイトについていたのかどうかは気になるが。
出てきた一空の武器はどう見ても取り出し口より大きい。長さも腕より長い感じだし見た目から
刃の部分に継ぎ目とかは見当たらない。付け根の金具だけが飛び出て刃の部分は召喚する
のかも。服が捲れるのも瞬速でっぽい。同様のギミックは実用化されている感じかも。
キリヱと性格タイプが同じなのは刀太のみ。他は4・4・7で誰にも内緒だった奥の手に気付けるのは
他にいなさそう。相手は能力自体知らない様子だし説明は誰にもできない、と。ただしこの状態から
なんとか戻ってもう一度リトライ、という可能性も捨てきれないが。あるいは夏凛のみ、とか。
相手の名前は、僧の方は「牛冷しゃぶ」以外には思いつかない。思いっきり肉食だが。
「契約社員」という立場が存在するとなると会社の形態をとっているのかも。PMSCSみたいに。
剣士の方はパイオに連なる一族っぽい。彼女もまだ寿命は続いているかも。
ここで剣を使わないのは剣の特性上実は正解。瞬動に合わせて重く、という真似は難しそう。
ネギの事例はくぐった修羅場の数も違うし特殊例だよなぁ。同じ人に鍛錬を受けたとはいえ。
刀太側はこのまま延々と力試しで時間を潰してくれることを狙っているのでは・・・
美海を参照、かな。
「鳴かぬなら〜」は本人が詠んだわけではないし秀吉のに近い。むしろ西沢さんの行動に近いものが。
ナギの方はただ自分も戦いたいという要素が強そうな。ずいぶん積極的になったし自信もついている。
ただしどちらも体力が伴わず、というよりは多分普通の人間に可能な限界を超えていただけっぽい。
店の様子を見るにかなりの大人数。恐らくは店員十数人規模の店と同等の客足を3人で。
ハヤテひとりで数人分は働けたが残り二人はそこまでの力はなかった、という感じ。恐らく
この調子でもう一時間ほど働けば病院送りというレベルの状態。まあ一般人でしかないし。
この季節の太平洋岸ならまだ出てくると思う。死滅回遊魚として少量なら。いや今は季節来遊魚か。
そして日本の沿岸の魚の種類は案外多い。蛸が名産だし一発目に大型の蛸が来るかもだが。
ただしそれなら海水浴場ではなくダイビングスポットに行くべきだったような。恐らく付近にあるが。
シャルナの出身地の推測からかなりの内陸部っぽいしインドに行った時もルートからして
海を見ていない感じ。一般的にインド人は海水浴をしないそうだが、海岸沿いの別荘位は
持っていてもおかしくないかも。というか現在住んでいる東京でも海を見るくらいは簡単なわけで。
似たような経緯をたどった人は結構いるんじゃないかな。実際に追いかける行動力を持っている人は
それほどはいないと思うが。まあつまり、目下ライバルは一人だけかも。いや、ホテルの従業員に
いてもおかしくは。ただしそちらと絡む要素はあまりなさそうだが。そして夏以降はどうなるんだろ。
店を閉める主な口実は「材料切れ」かな。客寄せは多分格安の原価ゼロカレー。それと
「小さな女の子が頑張っている」辺り。その二つともすぐに尽きて仕入れを行う人もいない、
という状況に陥ったっぽい。時間的に丁度昼飯時前に。それでがっくりと心も折れたのかも。
溜りに溜まったコメントの返信をこんな形で。
Stage.32特記事項にいただいたコメントへ
Wikipediaで見てもそのようなことが書いてありますね。記述を考えると「湖上」というのは
微妙な感じもしますが小規模な移動は初めから前提になっている感じですね。
小岩井 よつば:type 7にいただいたコメントへ
どうもです。リクエストは随時受け付けています。まだ少ないうちは特に。
受けてからはじめるまではやはりかなり時間がかかりますが。
綾瀬 風香:type 4w3にいただいたコメントへ
周囲の人、特に家族と別行動を取ることが案外多い辺りです。「あさぎのおみやげ」で等。
あとは服の趣味が独自路線なところ(周囲の意見に影響されにくい)。
逆に異質な集団の中に入り込むことも多かったり(「よつばとほし」等で)辺りです。
綾瀬 恵那:type 6にいただいたコメントへ
シーンとしてはよつばがブランコから飛んだところや「よつばとかえる」等、
特に慌てる・パニックになる場面で、になります。
あとは風香との対比で比較的主観的と分かる場面も見られます。「よつばとほし」等。
碇 シンジ:type 4にいただいたコメントへ
「悩む主人公」に4は相当多い感じがします。「悩むライバル」とかも。
ベルセルクですか。いつかそちらも調べてみましょう。
コメントありがとうございました。
4人とも格上だったらしい。
描写から、重力剣0倍は本体にも作用するのかあるいは運動量まで打ち消すのか。0倍時の挙動は
案外悩んだんじゃないかと。普通に0グラムにしたら手を放すと水素ガスのごとく飛んでいきそうだし
そうなると回収は困難、1倍以上に限るとあまり面白くないとかいう理由かな。
出ている数字からして剣の元の重さは丁度1kgということに。計算を楽にするためだったり。
いやあるいは面倒なので「およそ1kg」ということになっているだけだったり。
全身義体サイボーグはどういう動機でこうなったのか。体を部品ごとに少しずつ交換していった
パターンかな。実戦経験はプロフィール上一空の方が圧倒的に不足しているだけのような。
つまりは持ちこたえているだけでも十分凄い。それと武器の相性も不利っぽい感じ。
むしろ九郎丸がどれほどの実戦経験を積んだのか。2人相手に持ちこたえ、さらに一人相手に
感想が「強い」だけで済んでいるし。夏凛の実戦経験は3桁年あるかどうか微妙な感じ。
僧侶の戦闘スタイルは陰陽道+格闘かな。この中で一番「普通の達人」っぽいかも。
とはいえこの程度の実戦経験で格上相手に時間と位置を測って誘導、ということをやった刀太が
一番凄まじい感じ。尤もフェイト側も十分に手加減はしていた感じだが。アプリは何故カウントダウン
がついていたのか。少しずつ石化することに対応するためだったり。石化防御とかはないのかも。
「地獄への道は善意で舗装されている」ともいう。
直接収入をもらわないような仕事はシャルナの発想にはなかったのかも。なにしろインドの人命の感覚は
こんな感じでだいぶ軽いし。そもそも背中に「LIFESAVER」とか書いてあるがそういうカーストも・・・
伊澄は案外戦ったことがありそう。共闘か直接対決かは分からないが前者の可能性が高そう。
記憶力からして多分本当にごく最近に。そして半分以上は向こうが聞く前に喋ったのではないかと。
イクサの感覚としては「人助けの道の入門編」位の感じかも。上手く人を助けられないつらさも
経験してみろ的な。それで状況が手におえなくなれば自分が出向いて力づくで解決という。
人を助けようとする意志が一番大事、位には思っていそう。タイプ的にそこら辺はポジティブ。
文の方はこれが実はのちに生徒会長に、選ばれるという理由にはつながりそう。現状では
生徒たちの支持を集める理由が弱そうだし。現在のヒナギクも人助けには積極的に動くタイプ
だし世代的に「すぐ次」の会長っぽいし。ただし実を結ぶのはそれなりに先かも。
実は元の生地が濃すぎたのでは、と。レシピを検索すると生地は「ギリギリ薄目」となっている
ところが案外多い。4倍くらいでもまだ案外濃いめになっていたのかも。ただし実は下の方の
沈殿の役割が大きかった感じも。そして生地は供給できても具はそうはいかないわけで。
ついでに判別してみた
綾波。
一枚絵はやはり英語版Wikipediaから。
存在の不安を感じている様子を見せず攻撃型と思われます。
「絆」に頼るなど個人を見る傾向はあるようです。
孤独には本来弱い様子があり、
自分の感情との向き合い方から本来感情型のようです。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはさすがに保留。
実は相当手間取った
ミサト。
画像はやはり英語版Wikipediaから。
「攻撃的」な采配などから外向型と思われます。
人付き合いの様相から防御型のようです。
急場での様子から不安定型ではなさそうで
警戒心は緩いようで受容型のようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングは8方向っぽく見えるが生い立ち上、保留。
まあ、こうなるよなぁ。
多分相打ち覚悟ならエヴァが十分勝てる。しかしそれは面倒ということかも。組織の方針としても
避けたいっぽいし。フェイト側としては五行で見た相性もあって十分勝てると判断したか。
それ以前に交渉のみでの打破は難しいと判断したか。まあ相当長い付き合いだし。
刃に黒曜石を使うとなると金属は力の範疇外らしい。そもそも金属を使う魔法はあまり発達して
いないのかも。魔法と相性悪そうなイメージだし。エヴァ側も氷の刃だし武器を直接召喚する
よりは難易度が低い様子。またそれだけ斬撃の需要は高い様子。切れ味もかなりのものだし。
というわけで閉じ込める場所は金属製がベストだったかも。ネギも脱出に苦労した種類の。
ただそれだと一緒にワープする仲間の脱出も困難だったかも。そういう調整は出来ないっぽいし。
ただし機械的な仕掛けと併用すれば対策できなくはない気もするが困難ではありそう。
フェイトの戦闘力的に憑りつかれたにしては弱すぎる。となると個人的信条の差でとかそういう
方向性っぽい。それがまとめ役がいなくなったことで表面化したとか。あとはフェイトの基本的な
行動指針が造られた時のまま変わっていないせいとかもありそう。いまだ造物主の掌の上とか。
この手の質問は刀太・九郎丸辺りは特にホルダーにとっては既知の質問をぶつけて機会を無駄に
しそうな感じが。エヴァや夏凛の介入が必要かも。一空もそこら辺はあまり詳しいとも思えないし。
エヴァとかも質問者には含まれるのかな?いずれにせよこの後の展開につながりそう。
第7話相当か、区切れ目になるのかな。
まあつまり、期間を区切る意味が本当はなかったことにようやっと気が付いた、と。稼ぐには
どう考えても短いが、冷静になるには・・・長いとは言えないかも。禅問答のように勝負自体に
真意がないことに気付ければ、というところか。日限が過ぎたらどうなるのかとか。
で、その兄がこの勝負を持ちかけた理由は実のところ微かな記憶を再現してみたくなった
からではないかと。弟がその環境の中どのように生きてきたか見定めたかったという辺り。
親と同じやり方で稼ぐ方向性を選んでいたら見限っていたんじゃないかなと。
宗谷は虎鉄と同じタイプだしそこら辺から何か感じるものはありそう。宗谷のお相手の姿がまだ
見えないし現状誤解される要素は十分かも。ハヤテの数少ない男友達の一人として。
そして女性、特に西沢さんや、泉と仲良くやっていても嫉妬する気配すらないのだが・・・
伊澄の言うことは「ヒナギクなら」という感じっぽい。コントロールは未熟だが対霊能力も
備えているし他の人だと本当に難しい感じが。薬を飲ませるのは「症状」自体を抑えて
体力の消耗を防ぐため、かな。風邪でもそこは実は同じ。そちら方面が案外弱いし。
ハヤテは結局正攻法のみで挑んだため兄としても一安心。実際勝負のことをあまり直接触れて
いないし「どう対処するか」の方しか結局見ていなかった様子だし。軽い冗談ではすまなくなって
いたのはやっぱり記憶を刺激するものがあったせいだよなぁ。弟が働く姿も多少思い出したとかで。