ジャンル名も「UQ HOLDER!」に変えて書き始めてみます。
墓銘碑などから2086年、おおよそ孫よりは曾孫の代。母の生年すら原作ネギま!エンディングの
40年後、クラスメイトが60代の時に生まれた計算になるし。誰か生きていればそろそろ百歳。
それでも何人かはまだいるのかも。あやか一人かもしれないが。超はそろそろ生まれるかも。
エヴァの語りで上の段のクラスメイトは24人。下段では大人の姿で15人。何かを象徴している?
墓は前ページでは「NAGI」と「NEGI」っぽい。父の名前は「刃徹」とかかな。母は語尾の「か」のみ
読み取れて「生物学と医療科学の偉大な科学者」らしい。父の分野は「psy-(心理・精神)」。
とりあえずツッコんでおく。「ねーよ!」。
魔法が知られて10年。夕映の語りよりはざっと60年は遅くなった形に。公開する範囲の問題か
別のパラレルワールド、明日菜の戻らなかった世界とかなのか。ここに至っても田舎方面には
あまり知られていないところから前者の可能性が高いか。使い手が増えなかったとかいう理由で。
白黒に入って11ページ目の3コマ目、職員室に置かれているのはこれだよなぁ。その時のお土産
だったりして。「雪姫」というのは苗字の扱いかな。村長は正体を知っていそうな感じ。するとその
意図は半永久的にやる気をそちらに向けてもらうことっぽい。クリアできるようなら心配も不要と。
新登場の魔法はほとんど英語。詠唱は未登場だが英語や日本語が増えそうな感じも。腕輪に
書かれた文字は「ETERNAL」かな。前後に記号がありそう。他に用語として「関西忍術協会」。
フィジカルアプリは呪紋の進化版っぽい感じが。後々超の「誰にでも魔法が使える」代物に?
村の名前も学校の名前も結局出てこず。「都」からの方角を示唆するものすら皆無だが、
村が比較的高所にあり塔までの間に比較的低い山が連なっているところから恐らく日光など
北方向、群馬・栃木方面かな。すると実は駅まで行けば電車一本で都まで行けるとか。