まだまだいろんなギミックを用意してそう。
装置の仕組みは実は「外部スピーカーON」だけだったりするような。あるいは理沙に合図を送る
だけだったりとか。タイミングは泉が教えろ的な。出てきた声も実は理沙がその場で喋ってたりとか。
誰の声なのかは気づいていないところを見るとボイスチェンジャー位はかましているのかも。
理沙に遠慮がないのは自分も半ば当事者なせいかも。美希の方も恋のライバルには相当するし。
展開次第でハヤテが放り出されたりしたときには自分たちが引き取ればいいか位の感覚で。
その後のことは多分りみてっどを参照かも。あるいは朝風家にということもあり得たりして。
ルカはかなり心に余裕がない様子。プライドの裏付けのトップアイドルも休業中だし。勝負も
実はそこまで自信はない感じか。ご褒美(ハヤテ)目当てに頑張っている状態だし。結婚も実際
ハヤテがまだ出来ない年齢だし。それまで3年ほどををどう過ごすかとかはノープランっぽい。
ハヤテの言い方からして、泉に教えることが勉強以外にも及びだしているのでは。多分機械の
使い方とか美希達相手のゲームとかの勝ち方とかそういうものを。元々はそのポジションは
理沙が担ってたところに、扱いに不満があったのかも。ついでに会う口実になっていた部分も。
マネージャーがハヤテに連絡するのは多分、仕事の時の習性。会場運営とか医師とかを通じて
連絡を取ることに慣れているせいかも。それとルカは多分とらないことも多いため。執筆中とか。
現在そういうポジションにいるのはハヤテという判断か。マリアの方は顔合わせがまだのせいか。
外せないライブ、の内実は見当がつかない。前日に連絡する理由はギリギリまで調整に奔走した
せいか、あるいはルカにアイドル業を続けてもらう作戦の一環なのかも。考える時間を与えない
手の。リハーサルとか準備はこの後すぐから始まりそうな。打ち合わせもこれからすぐだったり。