「Try!Try!Try!」より
とーちゃん。
やはり描写不足で手間取りました。
独り言も見られ言葉に頼る傾向もあるようです。
四葉相手の態度から受容型と思われます。
不測の事態での様子から安定型のようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
というわけでよつばと!でと同じタイプと出ました。
ここら辺は変化なしのようです。
「Try!Try!Try!」より
とーちゃん。
やはり描写不足で手間取りました。
独り言も見られ言葉に頼る傾向もあるようです。
四葉相手の態度から受容型と思われます。
不測の事態での様子から安定型のようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
というわけでよつばと!でと同じタイプと出ました。
ここら辺は変化なしのようです。
よつばと!のプロトタイプとして見えてくるものは・・・
type 2:あさぎ
type 7:四葉、恵那、とーちゃん
type 8:風夏
登場人物は全6名。タイプ不明のあさぎの友人を入れても7に半数が集中。ハムスターとワニは
判別無理でしたが他人に対する警戒は弱いようで受容型、特に7の可能性は消えない。
あさぎの友人も2か7っぽい感じが。最後の台詞に独り言っぽさもあり7の可能性の方が高いか。
よつばと!を見るに次女のポジションは悩みどころだった様子。結局子供好きにしてあさぎ(世話焼き)、
恵那(歳が近い)と共に1人ずつ直接主人公に絡みやすい形になったのかも。周辺人物もジャンボ、
みうらなど2が目立つ。年齢を下げたのは言動をよりストレートにするためもありそう。
恵那は歳が離れて対等の友人から保護者兼に。そしてきっちり叱れる役に。とととでは風夏の役割。
とととの恵那の「たしなめる役」が風香の方に、かな。それと調和型になって恵那中心の人間関係も
よつばに絡め易くなっているかも。風香も孤立型にしてとーちゃんとの絡め易さは維持、かな。
描写の多さの割に手間取った
現神人。
やはり有限会社パラさんのところのアイコンを使わせていただきました。
染まりやすさなどから受容型と思われます。
セリフには主観的な傾向が見られ、また本能型のようです。
行動が先立つ様子もあり行動型と思われ、
押しの強さはそれほどないようで攻撃型ではないようです。
そんなわけで判定は type 9
ウィングはどちら方向にも見え保留。
というわけで秋姉妹や、 幽々子:type 9などと同じタイプと出ました。
他作品では平沢唯が近いかな。
そして相手はこちらをきっちり知っていたので結果はまあこんなもの。お互い不死性を頼りにかなり無茶な作戦に
訴えている感じが。能力不明の状態で迷わず追う、逃げるのに透過を使わないとか、そして捕える選択肢がある
ときにヘッドショットと。あれで死ぬ形の不死ならまあしょうがないかというくらいの気持ちっぽい。
町の空を走る車は透明な?道路を走っている感じが。バイクも崖からは落ちた所を見るときっちり設置されて
いるような。こういう道の上は浮いて走れる的な。でないと車形を維持する理由もなさそう。空を飛ぶだけなら
魔法世界式のものを使った方が多分便利だし。横になったタイヤっぽいのは必ず4つ必要なのかも。
情報がないだけで実は3桁いそうな感じもする。フェイトのダウンロードとかも他が全滅した今となっては
十分固有能力の範疇だし。それと本当は魔法とかだったりするような固有能力もありそう。持ち主は
ネギま!では思い当たらず。むしろ景太郎の不死身、可奈子の骨格変形辺りが感じとして近いっぽい。
九郎丸の違和感の正体は・・・やっぱり実体自体がないとかそういうことかも。能力の紹介からして
本人がそれを自覚していない可能性もありそうだが。人間型の「中心部」の認識できる範囲での
別位相からの物理操作一つだったりはしそう。同化だけは仕組みとかが少し違いそうだが。
今回壊したのは屋上の手すり。捕まらずにおとなしく落ちておけばよかったんじゃないかな。やはり基本、
隠密行動の技能が未熟なせいか。それと自分の不死性が無謀な行動に対する安全装置にしかなって
いないし。九郎丸とかは攻撃開始の位置取り時点で反撃を喰らう可能性を考慮してある感じ。
自分のを使う気はないらしい。
ナギのは自分でも見当がついていたからこその態度だった様子。そして気が付いているのは多分この二人だけ。
そして「一つは」という以上はさすがに読み切れない。研究用にどこかに確保してあったりはするかもしれないが
研究で破壊される可能性もなくはないか。むしろ一つくらい研究のためにあえて破壊した物もあるかも。
本人の性格タイプからして、多分「ないことにしている」という感じ。ことが終わった後もできれば残しておくという
意味も込めて。隠し場所は自分でも滅多に訪れない。ただし隠し場所自体は自慢する。中身はレアなグッズ
とかで埋まっている可能性も。隠し場所の中での隠し方はむしろ「隠す技法」を駆使することもありそう。
2人ともかなり執事の能力を信頼しての作戦。アテネもやはり「自分が育てた」という部分の記憶は少し
残っている感じ。スパイ的な行動をアテネの前で見せたことはないと思うが、そこら辺は他のスキルと
明確に区別は付けてないのかも。いやむしろマキナにもその手のことはやらせようとはしていたりとか。
宝物庫を地下に置くのは基本とはいえそう。周辺にほかの施設とかがない分、トンネルを掘るのも
大ごとだし。ただしなぜそのすぐそばに「沼」があるのかは不明。水脈の近くにそういう施設を置くもの
ではないと思うが。通路のトラップとして水を使うのはありかも。それでも宝物に影響しそうだが。
この作戦、マリアには知らされていないかも。「敵を欺くには〜」的な意味で。そして恐らくその方が
成功率は高くなる。そもそも石にまつわる本筋にはあまり絡んでいないし、そこら辺をマリアを通じて
帝に悟られる可能性もできるし。帝の相手をしてもらうために置いておくのが現状ベストっぽいし。
ハヤテもそろそろ10周年。1ヶ月を一年で描く・・・より長いか。GWと夏休みが長くなっている分かな。
このペースだと多分最終回は15周年くらい。このブログもそこまで続くかなぁ・・・
あずまんが大王のアニメオリジナルキャラから
ゆかりやにゃもの友人。
第19話のわずかな会話からになります。
比較的多弁な様子はあり外向型と思われます。
台詞には客観的な傾向が見え思考型のようです。
押しの強さはあまりないようで攻撃型ではなさそうで
警戒心などは緩いようで受容型のようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
というわけでともや後藤先生などと同じタイプと出ました。
キャラ的にはとーちゃんや恵那(Try!Try!Try!)の方が近いかも。
ようやっと、とりあえず終了、かな。
type 2:ちよ、みなも、木村(妻)、石原先生、店長
type 4:榊、かおり
type 5:大阪、ちよ父
type 6:暦、千尋
type 7:智、後藤先生、みちる、栄子
type 8:神楽、ゆかり、木村、かみねこ、マヤー
type 9:忠吉、大山、ゆか
案外散りました。1、3が不在のほかは二人以上います。そしてメイン・準メインキャラを合わせると
比較的まんべんなく分布しています。ただし忠吉を含めて。顕著な集中は8に。2、次いで7も多めだが
こちらはチョイキャラ多し。4、6、そして5(ちよ父含む)には比較的出番の多いキャラのみ2名ずつ。
とりわけ↑この絵の6名+忠吉で7タイプをカバーしており、他比較的出番の多いキャラが8に集中。
2にはにゃもを除き出番数回のキャラのみ。7は智を除きチョイキャラのみ。9は忠吉以外は目立たず、
という感じでメイン以外は役割ごとにタイプが固まった感じもあります。かおりんと千尋が微妙ですが。
他、8のキャラは全員榊との絡みがあり2のキャラは全員ちよと絡みあり。9は大山が微妙な以外は
こちらも皆ちよ絡み。7のみそのようなものが見られず比較的バラバラかな。いや、みるちー以外は
ゆかりと絡むか。ともかく今まで判別した中でも比較的タイプの分散は大きい感じがします。
誰か足りないと思ったら・・・
タマか。3浪中でセンター直前ならむつみがはるかの元で働き出す前後、単行本で第6巻、HINATA.47で
受けた模試の結果を受け取る描写はなかったこと(自己採点が描かれただけ)となるの態度から判断して
HINATA.48と49の間、丁度温泉回の少し後の話とみるのが妥当か。するとタマはむつみのところ、と。
この景太郎は押しの強さを備えているような。不安定型は間違いなくまた多弁な様子はあり台詞は主観的、
と恐らくtype2。なる、キツネ、しのぶはタイプの違いは見受けられず。素子は描写不足だが手伝いに加わる
など周囲に合わせた行動をしている感じも。すると6の可能性が高いか。あるいは2とか。元の4もあり得るが。
そういえばサラとかもいた方が自然な時期か。こちらははるかのところとかが妥当かも。人間関係から見て
「実は『2浪』の誤植」では不自然な感じだしやはりパラレルっぽい感じが強いか。状況はタマを除き
純天然色のとき位の設定が実は近い感じが。こちらは夏の話だが、タマの不在がより不自然になるが。
カオラの本は日本語表記?いや、英語の「urban legend」からでも直訳すればそうなるか。
「MOMI」と発音する内容もモルモル王国の推測される言語体系から見て不自然はない。
ただし表紙らしきものが右手側にあり恐らく縦書き。やはり日本語の可能性が高いか。
「よつばとうどん」に登場の2人。
暖簾に「手打ちうどん」しかないためこんな表記で。
まずおじいちゃんのほう。
やりとりから比較的無口なタイプと思われます。
対人関心は低めの様子がありまた安定型のようです。
見られている様子から内向型か受容型と思われます。
そんなわけで判定は type 5
ウィングはとりあえず保留。
次いでおばあちゃん、でいいのかな?
こちらは多弁っぽい様子はあり台詞には主観的な傾向は見えます。
よつば相手の様子から受容型のようです。
対人関心は強めと思われ、集団を見るタイプではなさそうです。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはとりあえず保留。
というわけでそれぞれ虎子、あさぎなどと同じタイプと出ました。
もう1人の店員さん?(出番2コマ)は判別無理でした。
ちなみにメニューにぶっかけうどんがあり手打ちうどんというスタイル、
店員さんの方言から高松を含む東讃地方の出身と思われます。
もう死んでいるから死なない、というネタは結構ある。
そしてそれを言いに来たのも同類。じゃなけりゃ知りえないことに基づいた行動だよなぁ。そして名乗りは本名で
確定かな。最低でも12年以上の活動の中で名乗ったことがあったとも思えないし。少なくともそれよりは
かなり前から・・・。なんとなくこちらは幽霊とか実体がなかったりして「不死者」という枠ではないかもしれないが。
「RMT」は「Real Money Trade」だったっけな。ゲーム名がずばり「魔法世界」だしそちら側との関連が
思いっきりありそうな感じも。ネットゲームを二つ以上やっている感じは今のところないしかなりのロングラン
っぽい。「ギア」に相当するものは恐らくハードウェアだが不明。やっぱり魔法的な仕組みが?
右から田舎者、超弩田舎者、HIKIKOMORIの図。その中で刀太が主導権を取ったのは単に性格上の
事っぽい感じ。ただし実際この中で一番一般社会的な経験を積んではいそう。九郎丸にしても仮病を
使うとかの小知恵は利かない様子だしこの手のシステムに対する慣れは皆無の様子。
風紀委員は身元を割り出して抑えるとかいうことはしていない様子。そこら辺の情報にアクセスする
権限は与えられていない様子。ただし無断決闘に関してはクラスで先生とかからのお咎めは・・・
ただ単にそういうことが行われる時に無断欠勤という形になったのかも。つまりはまだ一日しか?
フードをかぶったところでやっと正体にたどり着く。ただし刀太には伝えない方がいい感じも。
伝わっても流す可能性は大だが。描写を見る限り動機は私怨に近いものかな。何もしていない
期間があるのはむしろ理由がありそうだが今のところゲーム以外に想定できる理由がなさそう。
生モノを使うとセキュリティーホールになると思う。
2人とも身体能力は低目なせいかも。あとは鍵開けとかそういうスパイ技能方面も。ただし透視とか確実に
あるかどうか位までは知る方法はありそうだし ハズレということだけはなさそう。問題は手段だけ、と。
バイトを潜りこませるとかいう方向性は、アテネが元に戻らないと難しいか。伊澄の人脈はなさそうだし。
そして伊澄もこの場から支援する方法とかはない様子。それでもアテネのハヤテに対する信頼は相当。
伊澄の心配はむしろ苦戦することがわかってしまうからのような感じも。予知までは出来なさそうだが
直感とかそういう方向性で。IT・機械方面は2人とも苦手で、頼れる友人とかもナギ位っぽい。
ハヤテの召喚術は案外強力。伊澄も召喚近い形ですぐに見つけたりするし。ただし近くにいるかどうかの
気配位は分かる感じが。伊澄の迷子力もここに来ることまでは出来ないっぽいし「まだ早い」という
タイミングで使ったのも、ずっといるとは限らないせいかも。あるいはどこかに行きそうな気配もあったかも。
2人とも発想の転換とかは苦手な様子。犬の体を探ればどこかに着けていたと思うぞ。実際に殴る
だけでは手に入らなかった感じだし「殴る」と入手がどう繋がるのかに考えを巡らす技能とかが。
得意じゃなきゃ務まらないような仕事もやっていたと思うが、時間の差し迫った状況では難しいとかかな。
机の上に食べ物があったりと、人さえ来なければ案外自由時間近い扱いになっていそうな感じが。
暇だからこそここで自習とかできたり、そこら辺が続いている理由になっていそう。ハヤテだけでは
突破は困難。他の人ならいくらでも手段はあるが。例えば・・・
ワタル「それならうちで働かないか?ちなみにいくらもらってんだ?」
恋葉「時給2500円です・・・」
ワタル「うっ!そこまでは・・・」
やはり気になって調べてみた
「巴マミの平凡な日常」のインキュベーター。
括弧が増えるとややこしいのでこんな表記で。
比較的多弁のようで台詞には客観的な傾向が見られます。
↑の場面前後にも飲むのに抵抗しないなど防御型のようです。
攻撃された時の反応から安定型か受容型と思われます。
そんなわけで判定は type 7
ウィングは6方向っぽく見えるが保留。
というわけで逆ウィングっぽいが本家と同じタイプと出ました。
感情が芽生えている感じもありますが。
犯人は一人や二人ではないっぽいなぁ。
幽鬼の方は霊魂とかそういう感じもあるがレブナントとなると「甦りし死体」。霊体に見えない位には
実体を伴っている、ということかなぁ。遺体ごと半霊体化して甦った感じなのかも。そしてついでに
電網化、かな。霊体とインターネットの相性の良さでここまで強力になれたのかも。サーティー同様に。
墓碑とStage.45での語りとで生まれ年がだいぶ違うような。それこそ同一人物とは思えない位に。
そしてそれを語る少女こそ正体不明。気付かないというか、何かまるで別のものが混じったような
感じも。そちらの生まれこそが2001年なのかも。混ざるのも2つとは限らなかったりして。
これは手に装着する携帯電話アプリなのかなぁ。魔法のみでの通話と違いインターフェイスは実物っぽい。
いや実は体と一体化するタイプというだけかも。いずれにせよ多分元々私物だよなぁ。不死狩りの一族の
標準装備かもしれないが。刀太のは実物だしわざわざアプリにする意味は物として持ちたくないとかかな。
九郎丸が話を持って行った先は正解。夏凛はご覧の通りだし前回の失敗は地味に堪えている様子。
刀太の方は仲間に引き入れる選択肢もある以上、このまま三太の相手を継続してもらうのが吉。なにしろ
知らせた後の行動が大根だし、何も知らせずに相手をしてもらう方が囮的な意味でもやりやすいかと。
実は「唯の同類」とか「暗黙の協力者」という線が濃厚かな。今のところは。HIKIKOMORIに共犯者とか
居そうにないしそもそも積極的に人を殺しに行く動機も乏しいような。九郎丸の違和感は今のところ
松尾の「嫌な予感」並みの的中率。解説者役も以外に適任な感じが。実は経験十分だったりして。
小夜子となると思い出すのは「R・田中いきりょう」だなぁ。緊張感をそいだな!
第463話から登場の
アルバイトの彼女。
描写の性質から見当はすぐに付きましたが・・・
比較的多弁な様子はあり言葉に頼る傾向はあるようです。
自己開示の傾向から防御型と思われます。
台詞には客観的な傾向は見え思考型のようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングは6方向っぽく見えるが保留。
というわけで雪路などと同じタイプと出ました。
状況から態度はハーマイオニーに近いが・・・