この辺からは第7話相当かな。
やはり伏線回収の間隔が長すぎるような。そしてこの辺の理由はりみてっどでは少々変わる
っぽい。分岐によって設定自体もかなり変わるタイプか。庭城に関わらないまま終わる分岐も
ルート次第で多い感じが。ノーマルエンドよりバッドエンドでの方が多そうな気もするが。
ここら辺は能力の割り振りの問題かな。戦闘力自体ではアテネが上回っているが伊澄の
方は職業柄もあり退魔能力にウェイトが置かれている、と。いわば魔法戦士と僧侶かな。
他にヒナギクが剣士でハヤテは忍者かレンジャーかな。魔法戦士で咲夜辺り?
アテネの免責問題というものもあったなぁ。描写は送れたがこれがそれなりの「罰」には
相当するのかも。罰として弱いことは否定しないが。マキナにはかなり雑な命令。それで
日本にどうして辿り付いたのかは謎だが。案外これは帰巣本能だったりして。
どちらも服は4次元ポケットからかな。王玉を確保してはあるとなると用事は呪縛が
残っている石にあるのか、あるいは脱出の経緯が聞きたいからとかかな。そこらへんに
何か重要な謎がありそうだし。そしてライフセーバーズとしては若干違うストーリーになる?