こっちも創作活動で激突開始!
咲夜は一人で来てる。伊澄と一緒に戦っていることも家族や執事には知らせていない様子。
場所は内宮入口かな。ヘリの発着には向いてなさそうだけど。往来は時期と時間帯の割に
少ないような。これも伊澄が人払いの力とかを発揮させていたりとか。ヘリの周囲は危険だし。
ルカのこと一発で見抜いた理由は第326話/第30巻第10話だよなぁ。出会い方にもインパクトが
あってこの出来事の後で一緒に行動していたりするわけで。修羅場作りを思いついたのは多分、
ハヤテに好意を持っていると分かる友人が一人や二人ではない辺りもありそう。ついでに自分も。
このセットはルカが使った物とディスプレイは同じだがメガネのタイプが違う。同じものかも
しれないとは思ったかも。通話用のヘッドセットは見えているし先ほどまでなかったメガネも
つけてたし。タイプ的にもそれよりは人相手が優先されただけで。見ている人は知らないし。
このシステムを使うのは、指示を出してトラブルを修羅場に変えるためかな。ついでに美希も
別画面で見ていたりして。それと録画もしているかも。芸能記事的にかなりのネタを拾うことに
なるし。泉自身には修羅場を作る力はタイプ的にも難しそうだし収拾する力も恐らく同様かな。
スイッチは本来再生ボタンだったりするのかも。本来こういうメガネに付くような機能ではなさそう
だし別にクリップ型とかの再生機を外付けしたのかも。多分他に撮ろうと想定した場面に応じて
何パターンか用意していそう。多分泉かハヤテかが着ける想定で。声真似とかもしてるかも。
このルカの告白、美希から集さんのところに持って行くのかも。どういう理由でになるかは
分からないが。刺客に使うのは理沙自身、はタイプ的に無理だったかも。これからどういう
方向に持っていくのかは多分、アドリブで何とかするつもりか。つまりは理沙の目論見通りに…