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Channel: 網創漠蓄
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第501話特記事項

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三下には三下の戦いがある!

いつの間にかボスの名前も万丈になっている。そういうイメージほどの威厳はないが。どちらかというと
ギャグ漫画に出てくるガッカリ系の。これの場合比較対象が強すぎるが。相手がヒナギク1人とかで
バランスが取れるレベルかも。人質に伊澄がいる時点で三下化は避けられない運命だが。

彼らの会話は何語でやっているのか、となるとやっぱりスペイン語がメインのはずだしそれに加えて英語、
人質にわざわざ聞かせる台詞や雪路とか相手には英語かな。生徒側の英語の通用率は高そうだし
スペイン語が分かる生徒もそれなりにはいそう。フランス語とか他のラテン系言語の素養で。

ヒナギク相手の3対1は大抵後が怖いんじゃないかな。ハヤテは多分伊澄の存在も意識している。
後のことが関係ないはずのシスターはあまり動かず。多分人間関係とかを多少は把握出来ている。
あるいは伊澄が牽制していたせいだったりとか、アテネ理事長との関係があったりするかも。

この状況で雪路が脱落させられなかったのはすごいことじゃないかと。ハヤテとかがやりそうだったが
そこら辺はシスターが牽制していたのかも。あるいは残党の方を優先して警戒していたか。そちらの
相手は2人が喧嘩している間にも残りの二人が片付けたんじゃないかなぁ。描かれていなかっただけで。


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